会社紹介

代表メッセージ

ごあいさつ

故人さまとご遺族さまを「感謝」の想いで結びつける空間と時間————私たちは葬儀を人生最高のおもてなしの舞台だと考えています。だからこそ「故人さまからの“ありがとう”が最大限に伝えられる施設づくり」「ご遺族が感謝の想いを表現できる空間づくり」を目指してきました。

一方で近年、葬儀は簡略化、簡素化される傾向が強まっています。とりわけ2000年以降には「直葬」や「家族葬」など、ごく少人数で執り行うシンプルな葬儀が好まれるようになりました。これは故人さまの「家族に迷惑をかけたくない」「できるだけ負担を軽くしたい」という想いが一番の理由でしょう。「終活」という言葉が広く知られるようになったのもこの頃です。

しかしながら、簡素な葬儀がご遺族さまの望む形ではないかもしれませんし、実は故人さまの安心や納得につながらないケースも少なからずあります。また、普段馴染みのない葬儀のことを考えたり、一人で身辺整理をしたりするのは簡単ではありません。

「このままではいけない」

私たちは「葬儀の本質とはいったい何なのか」と、世界中の葬儀を調査、分析しました。その結果はっきりしたのは、ごく一部の例外を除いて、どの地域でも「居住空間に近い場所で弔いの儀式が執り行われている」という事実でした。このことから、一つの理想形として「自宅」が想定されました。

これが一軒家形式の斎場を使った「邸宅葬」を採用した理由です。まるで自宅のような環境の中で葬送を行うことが、送る側にとっても送られる側にとっても、いちばんの安心でしょうし、両者の心がつながる場としても最適だと考えたのです。

斎場、客室、お料理、祭壇、生花。そのすべてに故人さまの「想い」が込められています。その想いに寄り添いながら、同時に故人さまに対するご遺族さまの感謝の気持ちを十分に表現できるようにお手伝いすること。私たちはその先に、やさしさや思いやりに満ちた、皆様方の幸せな人生があるのではないか、と考えております。

また、葬儀の流れや費用の不安を解消していただくために、オプション料金設定や互助会制度の透明化・明瞭化にも努めています。たくさんの選択肢のなかから、「故人さまらしい」と言っていただけるような葬儀づくりをお手伝いさせていただければ幸いです。ぜひ一度、施設にお運びいただきますよう、お願い申しあげます。

株式会社 彩苑
取締役副社長 渕上泰弘

彩苑